INTERVIEW
01

T.E 9年目(2014年入社)

求人票の「福利厚生」に惹かれて、新卒で生駒に入社しました

工業高校出身でものづくりに携わりたいと考えて、就職活動を始めました。そんな時、ここに届いていた生駒の求人票が目に留まったんです。求人票に書いてあった「イベントやレクリエーションが豊富」という文言が、高校生だった私にはささりましたね。BBQやボウリング大会などが面白そう!と。実際に、2年に1回宿泊での旅行があり、2023年には長崎に行きました。

コミュニケーションがとりやすく、柔らかい雰囲気の会社です

仕事では、先輩・後輩はあるものの、硬くならずに、ある程度柔らかい雰囲気の中で仕事ができています。社員同士のコミュニケーションがしっかり取れているので、仕事に前向きに取り組めるのが良いところですね。分からないことがあってもすぐに聞けるので、技術面の向上もスムーズ。 自分の意見をしっかり通せば、違う部署に異動など、新しいことにも挑戦できますよ。

みんなが仕事に対する責任感を持って仕事に取り組んでいます

高卒で就職した頃に比べて、仕事に対する責任感は強くなったと思います。
お客様のことを思い、「こういう最終過程だったら、お客様が嬉しいかな」と常に考えながら仕上げをしています。仕事が分かってきて、できることが増えたことで、仕事に対する意欲や責任感が強くなりました。自分の担当した品物が、直接お客様先に届くので、自分だけでなく、社内を見ても自分の仕事に責任を持っている人ばかりだと実感しますね。

お客様の声がやりがいに。常に挑戦しつづける「努力の会社」

生駒は他社と同じことをしている会社ではありません。施工の難しい商品もよく届きます。お客様から直接聞くことはないのですが、営業を通して、お客様の「良かった」という言葉を耳にすると、やっていて良かったなあと感じますね。
生駒を一言でいうと、「挑戦し続け、前に進む会社」です。
私も今後、機会があればメッキの業務にも挑戦したいと考えています。